AAA ARENA TOUR 2016 – LEAP OVER -を振り返ってみた

2016年のアリーナツアーが7月24日の宮城県 セキスイハイムスーパーアリーナで幕を閉じてから、早ひと月。

私にとって初めてのAAAライブツアーが終わりました。

名古屋・大阪・新潟・福井。
初めてのライブということで意気込んで、4か所8公演というたくさんのステージを観に行きました。
毎回たくさんのことを感じたライブ。

一つ一つ思い出しながら、今回はLEAP OVER ツアーを振り返っていきたいと思います。

セットリストは以下↓

1.   I’ll be there
2.   Sorry  I …
3.   SHOW  TIME
4.   LOVER
5.   I$M
6.   愛しているのに、愛せない
7.   僕の憂鬱と不機嫌な彼女
8.   PARTY IT UP
9.   アシタノヒカリ
10.  Flavor of kiss
11.  Lil’ Infinity
12.  恋音と雨空
13. GAME  OVER?
14.  ハリケーン・リリ・ボストン・マリ
15.  NEW
16.  Love Is In The Air

17.  さよならの前に
18.  Wake up!
19.  MUSIC!!!

今回のツアーの特徴を見ていきたいと思います。

まずは開催地から。
今回のツアーは5月11日福岡のマリンメッセを皮切りに、7月24日の最終日までの約3か月、全国9か所22公演が行われました。
22公演のうち、名古屋・大阪がそれぞれ3days。
そして千葉の幕張が前半2days、後半2daysで合わせて4日間ありました。
それだけ同じ会場でライブを行っても集客ができるほどファンが多いということなのでしょうか。
どこの会場も小さくても一万人弱は入る会場なので、人気がうかがえます。

例: 収容人数
福岡 マリンメッセ  13000人
名古屋ガイシ     10000人
大阪城ホール     16000人
福井 サンドーム   10000人
新潟 朱鷺メッセ    9000人

私は5月26日・29日の名古屋、6月4日・5日の大阪、6月25日・26日の新潟、そして7月15日・16日の福井公演に2日ずつ参戦しました。

チケットが取りにくかったのは名古屋と大阪の初日と最終日です。
やはり都市部なので人気があったと思われます。
関東や九州など遠方からのアクセスも良いこともあると思います。

どちらの会場も朝早くからグッズ売り場に並ぶファンの方も多かったようです。
ただ大きい会場のためか会場限定タオルは開場時間ぎりぎりに行っても買うことが出来ました。

逆にチケットが一般発売まで残っていたのは新潟や福井などの地方公演です。
福井公演は16日が宇野ちゃんの誕生日ということもあり、人気が高かったと思われますが、前日の15日は比較的取りやすかった印象です。
会場でメンバーからどこから来たの??の質問にはやはり近隣地域からの方が多い印象でした。

地方公演の場合は用意されているグッズの数が少なめなのか、会場限定タオルなどは売り切れていたので、都市部ではない地方に行く場合は早めにグッズを買うほうが良いなと感じました。

行った会場の印象。

名古屋 ガイシホール。

メインステージを挟んで両側に橋をイメージしたステージが作られていました。
会場が東西に広がっているため左右に長く、全体像をとらえられる場所は限られていた印象です。
アリーナよりはスタンドの方がステージ全体が見えてわかりやすいですが、それもどこのブロックかにだいぶ左右されるようです。スタンドの真ん中あたり(A・B・PかH・I・J)が一番メインステージにも近くて全体が見やすかったです。ただし逆側はまったく見えないです。

アリーナ席は広くて座席数は結構あったと思います。
最前列であれば近くに来たメンバーはよく見えたと思いますが、全体像はかなり観ずらく、またモニターも見えない位置の席もありました。
ただトロッコなどはアリーナの内側を通るのでアリーナ全体がメンバーと近いと思いました。
またオープニング前に仮装したスタッフが造花を配っていました。
それがもらえるのはアリーナ席のみなので、もらえたらいい思い出になります。

配っていた造花↓
リボンにはAAA ARENA TOUR 2016 LEAP OVER の文字がプリントされてます。

大阪城ホール

名古屋ガイシと同じく東西に長い会場です。
トロッコは外周ではなく、アリーナの内側を回るため、スタンドからは遠いです。
大阪城ホールは2日間ともスタンドで、橋を挟んで北と南両方から見えましたが2日とも橋の本当に端から斜めに見える辺り(L列・J列)でした。
この位置からだと橋の上で踊るメンバーも橋の端のステージで歌う瞬間もよく見えました。
逆側はまったく見えないですが、大きなモニターはよく見えます。

また3公演目、4公演目になると演出を観察する余裕も生まれました。
幕に映った映像や天井から吊るされたクラゲなども高い位置からだとすごく綺麗に見えました。

新潟 朱鷺メッセ

新潟市にある朱鷺メッセは海のそばにあるホテルなども併設された複合施設。
普段は展示会場として使われているような場所とあって会場は名古屋ガイシとも大阪城ホールとも雰囲気が違っていました。
建物の二階部分が会場の入り口となっていて、中に入るとステージに近い方からAブロック→Bブロック→Cブロックとなっていて、ほぼ全席フラットでした。
一番後方のCブロックだと橋の上やステージが高く上がっているときは見えますが、メンバーが橋の下にいるときなどは結構観にくかったです。

会場の広さは全席アリーナとなっているので狭く感じました。
メインステージから左右に伸びる橋も名古屋ガイシや大阪城ホールよりも距離が短くなっているように感じました。(実際はどうかわかりません)
トロッコはわりと内側を回っていたので、後方までは来ませんでした。

この会場で気になったのが、フラットのためかスタッフの方の動きがダイレクトに視界に入ることです。
あぁこのタイミングでクラゲを持ってきて、こうして吊るしていたのかとか、あぁこんな装飾があったのかとか、
トロッコはこのタイミングで用意して、GAME OVERの曲で使われたボールはこうやって順番に投げられていたのかとかステージを観るよりも勝手に視界に入るのでそちらのほうが気になりました。
カメラさんやスタッフさん、目の前で棒立ちしないで。
せめて通るなら小走りとか屈んでください、観客の前に止まらないでくださいとか、そんなことばかり考えていました(笑)

福井 サンドーム

 

福井県鯖江市にあるサンドームは今までの会場の中で一番のどかな場所にありました。
車で行ったのですが駐車場も広く、無料で停められます。
会場はきれいな円形で、キャパも小さめなのでどこの座席からでもステージが近く感じられます。

一日目は橋の端、サブステの目の前でした。
近さにびっくりしたことと、橋の柱など死角が多すぎて、ほぼ目の前に来た時にしかメンバーが見れないこと、橋の天井によって大型モニターが見えないことなど色々残念なこともありましたが、ほぼいろんな角度で今回のライブを堪能したので、これも良い思い出になりました。

まとめ
このツアーでは本当に会場ごとというか席によってかなりステージの見え方も違いましたし、音の聴こえ方も違いました。

本当にどこから見ても、すべてを観ることはできないステージだったと思います。
これこそDVDで観るとすごく印象に残るライブなのかもしれないですが、ちょっとみんなが平均的に楽しむにはハードルが高いステージだったのかなぁと思います。

以前SKY-HIが言ってました(たぶん・・・間違っていたらすいません)が、座席によって値段が違うチケットを用意する(値段が違うチケットがあってもいい)というのも必要なのかもしれないなと思いました。

今回のステージは『LEAP OVER』の意味する飛び越えるとか飛躍するという意味も込めて、従来のステージとは異なった演出も多かったのかもしれないですが、良かった部分も悪かった部分も次のライブに生かしていただけたらなと思います。
この次のライブがもっと素敵になりますように( ´艸`)