肥満外来ってどんなとこ??

肥満外来ってどんなとこ?

昨年人生初の『肥満外来』に行ってきました。

『肥満外来』

名前は聞いたことがあったけど、受診することは考えたことがなかった場所。

なんとなく、簡単には受診しようなんて思えない場所。

そんな抵抗感がばんばんな場所ですが、自分の意志ではダイエットができない、でも痩せたい。

そして、きれいになりたいというよりは健康になりたいという思いが強かったので、
『肥満外来』を選んでみました。

肥満外来へ行く準備

まず私はネットで通えそうな場所にあるクリニックを探して、電話で肥満外来を受診したいことを伝えて予約を取りました。

そして当日は保険証とお金を持っていくだけ。

肥満外来は治療に保険が適用されるかどうかは人によるらしいので、多少多めにお金は用意。

服装は診察もあるかもしれないので脱ぎきしやすいものを。

またもし、以前に健康診断を受けていた場合その時の結果表も持っていきましょう。

私は前回受けた30代検診の結果を持っていきました。

その結果保険が適用になりました。(高血圧気味でしたので)

『肥満外来クリニック』受診当日の流れ

当日まず受付で問診票を記入して、次にそれを元に問診を受けて、その後診察という流れ。

私が行ったクリニックは内科もある普通のクリニックなので肥満外来目的じゃない人もいますが、待合室にはあまり人はおらずあまり人の目が気になりませんでした。

受付で予約の名前を伝えると、そのうち別室にて問診が行われます。

問診は問診専門の方(女性でした)が一人でいる部屋で行います。

そこで血圧、体重、身長を図ってもらいます。(服着たままでOK、靴下は脱ぎました)

その後しばらく待合室で待ち、別室に呼ばれます。

そこが肥満外来の医師がいる診察室でした。

今まで行ったことのある内科の診察よりも綺麗でスタイリッシュな診察室でした(笑)

患者が座る椅子も、ふかふかのリクライニングチェアでリラックスしてもらおうという意図があるのでしょうか?

私は慣れるまで逆に緊張しっぱなしでしたけど。

その煌びやかな診察室に入ってきたのはまずは看護師?医療療法士?の男女2人でした。

その後40代ぐらいの男性医師が入ってきて、軽く問診をし、その前に測定した血圧・身長・体重・体脂肪などのデーターを見ていきます。

そこで気になる部分、私であれば体重もですが血圧も高かったため、血圧が高いと今後体にどんな影響があるのかを話してくれました。

血圧と体重も関係ないわけではないので、体重が減れば血圧も下がるという話でした。

なおさら私は体重を落とす必要があるわけです。

肥満外来で行うダイエットとは?

ではどうやってダイエットをしていくのか?

肥満外来を調べたことがある人であれば、肥満外来で出してもらえる薬があることを知っていると思います。

けれどそれは本当に命の危険があるくらい太っている人の話で、ちょっとやそっとのデブでは適用されません。

喜ぶべきことなのか、私の体重ではまだ薬を使って減量するほどでもないらしく、まずは運動や食事から始めましょうと勧められました。

普段どんな生活をしているか?どれくらいならできるのか?

無理のない範囲で先生と一緒に今後の方針を決めていきます。

先生がおすすめしてくれたのは糖尿病の人が行っている糖質制限でした。

これをそのままするのではなく、これを参考にして自分なりにできる範囲でしてみようということでした。

実際に私がしたこと

私の場合はまず食事の見直しをすることにしました。

まず朝食は毎朝バター入りロールパンを2個食べていましたがそこをフルーツに変えてみることにしました。

夕食はごはん(米)を抜くことにしました。

また運動として進められたのが片足で1分立ち、体幹を鍛えることでした。

これを行って一か月後どうなっているのか、確認するという感じです。

肥満外来に行った結果どうなったのか??

肥満外来に初めて行ってからひと月後。

前回と同じように問診をし、体重や血圧を測りました。

そしてそれを前回のデータと比べながら先生と今回できたこと、できなかったこと、次回までにどうしていくのかを決めます。

私の場合、まだ完全に朝、夕の炭水化物をやめることができませんでした。

また片足上げ一分というのもほとんどできませんでした。

代わりに半身浴やマッサージ、散歩は頑張ったし、お菓子もなるべく減らすように意識しました。

その結果ひと月で1.5キロほどの減量となりました。

すごく大きく減ったわけではありませんが、先生もあまり急激に減るとリバウンドが怖いのでこれくらいでいいと認めてくれたので、モチベーションが下がることもなく、次も頑張ろうと思うことができました。

薬も出ていないため診察代だけで毎回1000円ほど。

それを高いと思うか安いと思うかはわかりませんが、私の場合、一人でやるダイエットよりも誰かに認めてもらえモチベーションが下がらない、自分が太っているんだという意識を常に維持できる『肥満外来』はありだったなと思います。

 

まとめ

現在は肥満外来に通院していませんが、ダイエットを始めるきっかけにもなるし、自分を知るきっかけにもなるので、もし自分一人ではもうどうしていいかわからないという人がいたら一度『肥満外来』の扉をノックしてみるのもいいんじゃないかなと思います。

肥満外来に行けば痩せれる!!というわけではないし、先生が言うことは本に書いてあることとそう変わりません。

だけど人によってはお医者様に言われたら頑張らなきゃと思う人もいるし、病院に行っていると思うとジムに行くというよりも自分で努力しようと思えるかもしれません。

『肥満外来』はたぶんきっかけです。

自分自身を一人で見つめることはできないけれど、体のエキスパートであるお医者様から助言があれば頑張れる。

モチベーションが維持できる。

ダイエットは継続が大事。

その部分をフォローして、的確なアドバイスをくれる『肥満外来』がダイエット失敗経験者にはお勧めできると思います。



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