田舎の家―純和風建築

2013年、義実家の敷地内に家を建ててもらった。

私たちが暮らす部分ではあるけど、義父に建ててもらったため私はどんな形の家になるのか出来上がるまで知らなかった(笑)

話に聞いていたのは純和風の日本建築の家。

それまで家といえば数か月で建つようなものだと思っていたから、1年以上もかけて造る家とはどんなものなのか想像もつかなかった。

それにこの家には設計図なんてものがない。

いつも家を建ててもらったり、直してもらったりしている懇意の大工さんが考えて作ってくれた家らしい。

だから義父もどんな家が出来るのか想像できていなかったんじゃないだろうか。

上記は家の基礎を作っている段階。

1階は座敷と広い廊下、小さなキッチンとトイレと倉庫。

2階が私たちの暮らす部分となり、小さなキッチンとトイレ、洋室が3つと物置が一部屋出来る予定のもの。

この時点では全然どんな感じになるのか想像出来てはいない。

基礎の上に柱が立ち、たくさんの木が使われている。

天井までもが美しい。

柱が太く、しっかりしていて、頑丈そう。

新しい木の良い香り。

毎日でも眺めていたいけれど、この部分は天井裏になってしまい、今ではもう見ることは出来ない。残念。

窓が入り、壁が出来る手前。階段やしっかりとした床がだんだんと出来上がってきた。

壁が出来てくると部屋の全貌がわかってきた。

1階は明るい緑の塗り壁。2階は私が選んだ壁紙を貼ってもらう予定。

そのころには外壁も出来上がってきた。

玄関の天井だけが特殊で、最後までどうなるのかわからなかったけれど、三枚目の写真のような形になりました。

特殊すぎて、ちょっとびっくり…。

完成後の写真が見当たらない。

とりあえずまた今度、6年経った我が家の様子をブログにあげたいなと思います。

ここには載せれなかったけど、玄関の天井には大工さん秘蔵の屋久杉が使用されてます。

それもまた載せたいな。

純和風の家。

一つ一つ丁寧にしっかりと造られた家。

いまだに木のいい匂いがするんです。