造作キッチンリフォーム③造作キッチン

我が家の造作キッチンは家具屋さんにお願いしました!

 3度目の打ち合わせで造作キッチンをお願いする家具屋さんを決めた。

我が家から車で1時間ほどのところにある、キッチン家具の専門の会社。

担当の方曰く、最近キッチンをオーダーで作る方も増えているらしく、会社もあり難いことに忙しいという。

キッチンを専門で作り始めて14年程。

そのノウハウや、若い会社ということもあり、親身になってくれるスタンスが気に入った。

担当者の方との打ち合わせは月1ほど。

最初に作ってもらった案から、次の打ち合わせの間に変更したい部分を伝え、キッチンの形を考えていく。

システムキッチンとは違い、一から作る物なので、引き出しの大きさや、数もいろいろ出来る。

うちの場合、シンクの下は椅子を入れて座りながら作業が出来るようにしたいため、そこには収納を設けず設計してもらう。

またコの字型のような形なので、どうしても死角ができてしまう。

その部分を引き出し式ワゴンを設置することで有効活用できるようにしてもらう。

ワゴン一つ、75000円。

それを3つ作ってもらう。

キッチンの天板はステンレスにした。

義父は普段から掃除が苦手で、出来ればさっと掃除が出来て、熱にも強いものがいいなと思っていたから。

ステンレスの天板は大きすぎるため、一枚板というわけにはいかないが、3つに切って搬入後溶接してもらう。

その他、キッチン収納の部分では何をどこに入れるのか大まかにイメージしていく。

普段使わないパン包丁や肉切り包丁、刺身用の包丁などは専門の引き出しを作る。

主人の好きなお酒は作業台として作るカウンター下にそれ専用のスペースを設け、義父母の薬を収納するスペースも作る。

キッチンの上に壁付けの棚も二か所作ってもらう。

はじめはオープン収納にする予定だったが、埃などが気になるため、ガラス戸に変更。

予算は結構上がってしまったが、やはり衛生面が気になるため扉は必要かなと思う。

下記のようなオープン収納にあこがれはあるものの、みんなどうやって毎回掃除をしているのだろう。↓

見せる収納というのはなかなか、綺麗を維持するのが難しそう。

自分の性格を考えたとき、毎回棚をきれいに掃除するなんてしないだろうから、ある程度物は何かに収納し、出しっぱなしにしない構造にしたい。

そこで、下記の写真のような壁収納に変更↓

普段盛り付けに使う食器などは出来ればシンク近くに収納できるようにし、ダイニングテーブル近くに置く予定の食器棚には、取り皿やお茶碗などテーブルで使うものを収納するように考えた。

今のキッチンでは物を取るにも移動が多く、不便なことが多い。

そのあたりをよく考えて、次のキッチンでは導線を短く、簡単に出来るようにしたいなと思っている。

あとキッチン本体に関してはまだベースの素材・色は決まっていない。

キッチンの部屋全体のイメージが実はまだ決まっていないからなのだが、そろそろ決めないとなと思っている。

とりあえず、まだまだ予算の関係上迷っているのがシンクの種類で、はじめ希望したものが1台で65000円ほど。それが2台。

これをもう少しランクを落とそうか悩み中。

またステンレスの天板の一部を木の天板に変えようかとも悩み中。

引き出しなどは変更したくないので、削れるところはどこだろうと模索中。

そういう悩みの部分にも、家具屋さんは真摯に対応してくれる。

実際、今の台所を床からすべて剥がして作業に入るため、キッチンを作ってもらうにはまだまだ時間がある。

そのためまだ最終的に決める必要もない状態で、私はもう少し悩みたいと思う。

それにしてもキッチンを作るという作業は、楽しいけれど、悩むことも多く、システムキッチンをぽんと入れられたらどんなに楽だろう。

システムキッチン自体、コスパも良いし、機能面も充実している。

ただうちにはサイズが合わなかったというだけだけど、もしサイズがあれば私はきっと造作家具として作るなんて考えもしなかっただろうな。

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