イスタンブール一人旅 2014年1月30.31日

1日目・2日目

2014年1月30日。

関西国際空港を23時20分にトルコ航空の直行便に乗って出発した。

2014年1月31日。

日本を発った次の日の早朝5時45分頃イスタンブールのアタテュルク国際空港に到着。

フライト時間13時間半ほど。

ホテルは日本から予約しておいた『Niles Hotel Istanbul』。

ここに7泊の予定だ。ホテルへはタクシーで向かう。

空港からどれくらいかかっただろう。

イスタンブールのベヤジットという地区にあるホテルはトラムの駅から実は近い。

チェックインは午後からだったがホテルは早朝に着いたにも関わらず心よく部屋を用意してくれて、私はシャワーを浴びて少しの間眠ることにした。

その後8時頃ホテルを出て、この日の予定であるトプカプ宮殿や考古学博物館があるギュルハネ駅へとトラムで向かった。

時間が早かったせいか、まだトプカプ宮殿は開いていなかった。

そのため近くの考古学博物館へ。ここは以前にも来たことがあった。

考古学博物館はトルコの全博物館が有する文化財の三分の一もの所蔵品を所有するらしい。敷地内には装飾タイル博物館と古代当方博物館もあるためすべて見るには2時間はかかる。

なかなか見ごたえがあるものの、早朝のためか人はまばら。

しんと静まり返った中を一人ゆっくりと楽しむ。

装飾タイル博物館

見ることに疲れたこととおなかが空いたため敷地内にあったカフェでブランチ。

ガラス張りの店内で、暖かいチャイとチーズトーストを頬張る。

ブランチの写真はないが、隣でくつろいでいた猫をパチリ。美人さん。

考古学博物館敷地内カフェにて

その後トプカプ宮殿を見学。約400年間オスマン帝国のスルタンの居城であった場所なのでとにかく広すぎる敷地内。絢爛豪華なハレム。

入り口でオーディオガイドを借りて(25リラ)説明を聞きながら進んでいくと、ハレムでの暮らしを想像できる。

ハレムの中には王の子供たちが暮らす部屋や寵姫たちの暮らす部屋、召使の部屋などが細かくたくさんあり、王が訪れたときに滞在する部屋も見ることが出来る。

そして目が痛くなるほどの秘宝で溢れた宝物館。

上の二つは有名な大粒のサファイアがついた短剣とスプーン売りのダイヤモンド。

宝石のあまりの大きさに何度見ても驚かされる。

その他の宝物も絢爛豪華すぎて、別世界。

その後徒歩で移動できるアヤソフィアとブルーモスクへ。

アヤソフィア

アヤソフィアはローマ帝国時代に東方正教会として誕生したが、のちにイスラム教のモスクとして改修された。

現在では漆喰で隠されていたモザイク・イコンが見ることが出来る。

(ただしこの時はまだ修復中だったため足場が立っていて見にくかった)

ブルーモスク

年中賑わっているブルーモスクはこの日もたくさんの人。

でも朝早い時間はまだ空いているほうなんだとか。

オスマン帝国第14代スルタンのアフメット1世が7年の歳月を費やし完成させたモスク。

6本のミナレットに美しいドームの丸屋根がひときわ目を引く。

ここは無料で開放しているので何度も足を運んでしまう場所。

グランドバザールにある入り口の一つ

その後グランドバザールへ。

グランドバザールは広大だ。

数千というお店が屋根のある市場にひしめき合い、迷路のようになっている。

扱っているものは多岐にわたり、貴金属や布製品、日用品やお土産などいろいろあり、一応同じようなお店が固まってはいるのですべて見ることが出来なくても、自分が見たいものを見つけることが出来れえばそのあたりで値段を比べてみることもできる。

ただし、グランドバザールはめちゃくちゃ高い!

同じような商品が少し離れた別のバザールで3分の1だったとかもありえるし、地方で購入することを思うと倍以上の値段がついていることもざらである。

なので言い値で買うのではなくて値切るのが常識。

このやり取りが楽しいのだ。

イスタンブール初心者の私はこの日は何も買わずお店にどんなものがあるのかをチェック。

見てるだけでも楽しいのがグランドバザールである。

そしてグランドバザールにはいくつも出入り口があり、この日は行きはトラムを使ったが帰りはひたすら歩いてホテルへ帰った。

地図がなくてもなんとなく方角さえわかればたどり着けるが、あまり遅い時間とかは危ないので日が暮れる前なら自分の知らない道を探検しながら歩くのも悪くない。

この日は歩き疲れたため、当初の予定よりも早めに切り上げ、露店でケバブを購入してホテルの部屋で夕食として食べた。

初めての一人旅で緊張していたこともあり、ご飯を食べた後はすぐに眠ってしまった。

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