トルコイスタンブール女一人旅 2014

はじめに

私とトルコの出会い

私が初めてトルコを訪れたのは大学3年生の冬のこと。

大学の友人たちと阪急トラピックスのトルコ周遊ツアーに参加したのは今から14年も前の話だ。

トルコという国の主要な観光地を周るそのツアーは日本しか知らなかった私に世界の大きさと中東という文化や宗教の面白さを教えてくれた。

トルコという国

トルコという国は日本から直行便で13時間くらいの場所にある中東の国。

国土は78万キロ、人口は8000万人ほどで首都はアンカラ。

言語はトルコ語で日本との時差は‐7時間。

トルコは三方を黒海、地中海、エーゲ海に囲まれ、東はいくつかの国と接している。

国内は81の県があるそう。

その中でトルコ最大の都市がイスタンブールである。

トルコの面白さ

トルコは日本に比べると2倍以上の国土を持つほどの広大な国。

ヨーロッパとアジア両方に接し、シルクロードによってもたらされたそれぞれの文化が混じる場所。

大都会イスタンブールを一歩出れば、地方にはその土地その土地の文化が息づき、同じ国にいるのに人の容姿も文化もどこか違う。

人情味があり、熱くなりやすく、ちょっとお節介。

でもとっても素朴で優しいトルコ人に旅をしていると出会う。

そういう人たちとの触れ合いや、トルコの文化や建造物、美しい自然に私はどんどん惹かれ、未だにトルコが頭から離れることはない。

トルコという国を知り尽くすなんてことは一生ないだろう。

足を運べば運ぶほど、トルコという国の魅力に取りつかれ、まだ行ったことのない場所を求めてしまう。

興味はあるけれどトルコに行ったことがない人も、知らなかった人もぜひこの記事を機会にトルコへと足を延ばしてほしい。

トルコという国は日本にいてはなかなか味わえない時間と興奮、そして優しいゆっくりとした日常を教えてくれる。

私とイスタンブール

イスタンブールはトルコの玄関口であり、最大都市であり、人も物もたくさん集まる都会で、その街の活気は凄まじい。

美しいモスクや観光施設、マルマラ海を望む別荘地。

都会の洗練された雰囲気の中に、人々の生活がちゃんと息づく街。

坂道が多くて、路は迷路のよう。

男性社会のため街中のカフェには女性よりも男性が多くて、観光客の客引きも後をたたない。

そんな若干カオスのような不思議な都市。

私は今まで何度も訪れたがイスタンブールは初心者一人旅には旅しやすい場所だと思う。

観光地なだけあってホテルもたくさんあるし、日本人とみて話しかけてくる人も多い。たまに悪徳な客引きもいるけれど、普通に道案内をしてくれる人もいるし、チャイをご馳走して世間話をしてくれるだけの人もいる。

移動手段が発達していて、旅行者でもわかりやすいし、値段も手ごろ。

私はタクシーにはほとんど乗らず、市バスやトラムやメトロ、そして船を利用していた。

日本にいれば日常的に船に乗ることなんてないから、船に乗るときはデッキに出て外を眺める。

イスタンブールにはカモメがたくさんいるから風に乗るカモメを見るのも楽しいし、晴れた日には海上から見るイスタンブールの街並みが美しい。

トルコ料理は世界3大料理と言われるだけあって本当に美味しいし、地元民が行くお店は安くてうまい!

長い旅だと日本食が恋しくなることもあるけれど、イスタンブールには日本料理屋さんもあるのでそれも嬉しいところ。

イスタンブールという街は私にいつも非日常と新しい日常を教えてくれる場所。

旅行記を書く

そんな魅力たくさんのイスタンブールを初めて一人で訪れた2014年1月末の旅の記録を残しておきたくて、今旅行記を書こうと思う。

この旅行は結婚と同時に仕事を辞めたため時間が出来たタイミングで行くことが出来た旅だった。

一人で海外に行くなんて考えたこともなかった私だけど、社会人になり海外旅行に行く暇もなかったためずっとトルコに行きたいと思っていた思いが爆発した瞬間でもある。

ホテルも飛行機もすべて自分で手配した。

不安は大きかったけれど、それよりもまたもう一度あの街に行けるのかと思うと本当に楽しみで楽しみで、ワクワクしていた。

そんな大切な初めての一人旅の記録。

今まで何度か体験記を別サイトに書いてきたが、こうして改めて振り返る機会はなかなかなかったので、薄れゆく記憶を掘り起こし、ここに留めておきたいと思う。

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